ケイシュウサラ（1990年生、母キョウエイプリティ）
Keishu Sarah
1990.05.02
ケイシュウサラ（1990年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のメンデス（当時9歳）と交配したキョウエイプリティが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）インターナシヨナル牧場。戦績は、地方95戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は1993年のスミレ特別 2組。
経歴
デビュー前
新貝啓介厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1993年）
1月10日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワダッシュに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウドルビーに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
4月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、3歳戦のスミレ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のソートキララに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg戻して迎えた6戦目は、3歳戦のヘリオトロープ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（5戦3勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のなでしこ特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた9戦目は、一般C1六 C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保秀男騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保秀男騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた11戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保秀男騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保秀男騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた13戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保秀男騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーユウルビーからクビ差の2着に惜敗した。
4歳（1994年）
1月21日、中2週で迎えた14戦目は、一般C1四五（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で久保秀男騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保秀男騎手（14戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で久保秀男騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で久保秀男騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中0週で迎えた18戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で久保秀男騎手（17戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた19戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で久保秀男騎手（18戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた20戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた21戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、相模特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた22戦目は、真鶴特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、約3か月の休み明けで迎えた23戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた24戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた27戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた33戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた36戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットソロンから3/4馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月14日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた52戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチボーイから1馬身半差の2着となった。
4月9日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（30戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（31戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（39戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた70戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（41戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（42戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた74戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた75戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のソウルドライバーに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
4月21日、連闘で迎えた76戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、B13（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた78戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた79戦目は、B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた80戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた81戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた82戦目は、B20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた83戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた84戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中0週で迎えた85戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた86戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバラキニシキをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月18日、中1週で迎えた87戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた88戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた89戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた90戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた91戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた92戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた93戦目は、B18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた94戦目は、B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた95戦目は、B19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウサククイーンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。