ホワイトアラシ（1980年生、母イーダン）
White Arashi
1980.03.27
ホワイトアラシ（1980年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のメイワイラン（当時7歳）と交配したイーダンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は柏木 勲。戦績は、中央平地6戦0勝、中央障害2戦0勝、地方70戦12勝2着8回。
経歴
2歳（1983年）
10月9日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1984年）
2月25日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1986年）
4月14日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバトルから2馬身半差の2着となった。
5月12日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルバトルからクビ差の2着となった。
6月22日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパニツシユボールから1馬身差の2着となった。
7月8日、一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパメラに3馬身の差をつけて勝利した。
7月20日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月24日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
4月19日、一般D1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアーチザンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月3日、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクレイジヨーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
5月19日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノハビトから2馬身差の2着となった。
6月2日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、一般D1イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリアシヤドウに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7月28日、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のザオースペンサーに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月18日、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーリユウホウから2馬身差の2着に敗北した。
9月1日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカセイコーから2馬身半差の2着となった。
10月13日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1988年）
5月4日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。