ミホサンライズ（1985年生、母シヤムアー）

ミホサンライズ（1985年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のターゴワイス（当時15歳）と交配したシヤムアーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）天羽牧場。戦績は、中央平地24戦3勝2着5回、地方32戦13勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年の5歳以上900万下。

経歴

デビュー前

山岡浩久厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1988年）

1月9日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は480kg。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、ハイペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ドリームガバナーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

1月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（1戦0勝）。13頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ハナに立ち、忙しいペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、ロイヤルアカデミーに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

2月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手（2戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取り、若干速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のシンボリウォーレンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3月13日、中3週で迎えた4戦目は、4歳400万下（東京ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田政人騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったリアリストにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着に敗北した。

3月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳400万下（東京ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田政人騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた6戦目は、3歳G3のクリスタルカップ（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レース及び重賞競走への出走は初となった。鞍上は6戦連続で柴田政人騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳400万下のスイートピー賞（東京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田政人騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立ち、些か速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。

10月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田政人騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、勝ったミスターヨコハマにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田政人騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のダイワギャロップに2馬身半の差をつけてファンの支持に応えた。

11月20日、中3週で迎えた10戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の津久井湖特別（東京ダート1200m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手（9戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた12戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に敗れた。

4歳（1989年）

1月13日、中2週で迎えた13戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田政人騎手（10戦2勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、非常に速いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮戦したが、カツサダオーに交わされて1馬身差の2着となった。

2月12日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握り、息の入らないペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田政人騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端に立ち、息の入らないペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のキングオブホウヨウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月19日、中2週で迎えた16戦目は、G2のスプリンターズステークス（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田政人騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上1400万下の卯月ステークス（中山芝1200m 外回り雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で柴田政人騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天性の勝負根性でゴールまで力闘し、3着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた18戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、5歳以上1400万下の丹沢ステークス（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ハイペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。

5歳（1990年）

11月4日、約18か月半の休養明けで迎えた19戦目は、菅原隆明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、やや速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原隆明騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原隆明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上900万下（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原隆明騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は一杯になって13着に終わった。

6歳（1991年）

1月19日、中3週で迎えた23戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の若水賞（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅原隆明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩みのないペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手（15戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。

3月23日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた25戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルロングに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

4月30日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコマモリオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月1日、中4週で迎えた28戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパークレーンに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

6月30日、中3週で迎えた29戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチペールに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月9日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨラミーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

8月12日、中4週で迎えた31戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンクロスに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

9月7日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーからクビ差の2着に甘んじた。

9月29日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマテンユウに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブージルバに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月7日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月7日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルケイアイに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月17日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（12戦10勝）。5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツナギヒーローをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

12月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（13戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルシヨウリに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

7歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手（14戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードリーガーからハナ差の2着に甘んじた。

2月2日、連闘で迎えた40戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手（15戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンメイトをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

3月7日、中4週で迎えた41戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた42戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦13勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーマーチからクビ差の2着となった。

4月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般A3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（17戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（18戦13勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツプレーから1馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（19戦13勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた46戦目は、一般B1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（20戦13勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた47戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（21戦13勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中5週で迎えた48戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（22戦13勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中7週で迎えた49戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（23戦13勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1993年）

4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（24戦13勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（25戦13勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた53戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（26戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月28日、中5週で迎えた54戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（27戦13勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（28戦13勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（29戦13勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。