ウララチャレンジ（1998年生、母タニノセイカン）
Urara Challenge
1998.04.21
ウララチャレンジ（1998年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のミュージックタイム（当時11歳）と交配したタニノセイカンが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）一珍棒牧場。戦績は、地方22戦0勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 22戦0勝 [0-0-2-20/22]
- 総賞金国内
- 8万円
- 生年月日
- 1998年4月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 冨士木秀四郎上山
- 馬主
- 澤田篤
- 生産者
- （有）一珍棒牧場
- 抹消情報
- 地方：2004年4月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×7*7*7*7 | 4.68% |
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*6*7 | 3.9% |
| きM | Blue Peter＝Full Sail | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Mahmoud | 4*6*7×6 | 10.15% |
| 牡 | Nearco | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blenheim | 5*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 6*7×5 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡S | Menow | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hurry On | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 7*7×6 | 3.12% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 8-j
レース成績
経歴
デビュー前
冨士木秀四郎厩舎（上山）へ入厩。
2歳（2000年）
11月20日、デビュー戦は吉田晃浩騎手を鞍上に据えて、3歳C1（上山ダート1250m 小雨/重）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は407kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2001年）
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた3戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた4戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた5戦目は、3歳C（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中4週で迎えた6戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、連闘で迎えた8戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳C（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた11戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた12戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳B3（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、連闘で迎えた15戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、3歳B3（上山ダート1300m 小雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2002年）
4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた18戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた19戦目は、一般C6ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中5週で迎えた22戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。