シンセイファバー（1981年生、母シユウエイコ）
Shinsei Faber
1981.03.18
シンセイファバー（1981年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアバージ（当時20歳）と交配したシユウエイコが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、中央平地17戦1勝2着4回、地方70戦8勝2着7回。
経歴
1歳（1983年）
7月16日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾンバから5馬身差の2着に敗北した。
10月15日、14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2歳（1984年）
1月15日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュールメイヨから4馬身差の2着となった。
3月4日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメラッドから1馬身差の2着となった。
4月28日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウスキーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノローズマリーに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5歳（1986年）
1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、東海キング（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、豊明特別（中京(地)芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、ブラッドストーン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンボーイから3/4馬身差の2着となった。
7月3日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、サファイヤ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、A2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスマイルに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月19日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーダイオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
12月10日、駒野特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は今治宏信騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
1月26日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンからクビ差の2着に惜敗した。
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドスイープからアタマ差の2着に甘んじた。
4月5日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノレビンから1馬身差の2着に敗北した。
5月18日、一般A1（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーウルフから1馬身半差の2着となった。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、足摺特別（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1988年）
1月3日、新春杯（高知ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、一般A1（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノハクリユウをハナ差制して勝利を掴んだ。
6月6日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1989年）
1月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。