ワープゾーン（1991年生、母セシール）

経歴

4月14日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中6週で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナミックダンスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月11日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた5戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサエースから半馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウブマリーンに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

9月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた8戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中6週で迎えた9戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーロッチから5馬身差の2着に敗北した。

1月24日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマキヨリーフに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

3月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中4週で迎えた15戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタンホープから1馬身差の2着となった。

5月4日、中2週で迎えた16戦目は、端午特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーデユランをクビ差制して4勝目を収める

6月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドゥルリーレーンから1馬身半差の2着となった。

7月17日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中4週で迎えた22戦目は、新涼特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマキヨリーフから約14馬身差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた24戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールアビッグから半馬身差の2着に敗北した。

11月6日、中3週で迎えた25戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、約7か月の休養明けで迎えた27戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた28戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。