ホシノバトル（1991年生、母キユウスイ）
1991.04.26
ホシノバトル（1991年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリーフアーマツドネス（当時11歳）と交配したキユウスイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は国吉 克也。戦績は、地方105戦17勝2着9回。2000年の周防灘賞(アラ系一般)に勝利した他、2000年のアラブ新春賞(アラ系一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
永井秀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
8月17日、デビュー戦は小牧毅騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターナカツから半馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミエトスターに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシントスターから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた7戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1994年）
5月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツセンプーに3馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
6月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツリンボーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨイチフジから3馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターフォルテに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、宝塚特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（8戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツセンプーをハナ差制して5勝目をゲットした。
9月28日、中3週で迎えた13戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、南淡淡路人形特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイホーマに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（9戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイホーマに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（10戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカクザンヨネハタからハナ差の2着に甘んじた。
12月6日、中3週で迎えた16戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（11戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（13戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた20戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた21戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（14戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた24戦目は、なら肉牛農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた25戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高馬元紘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた27戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた29戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアンバースマノに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた32戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、京都肉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた33戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインアゲインに半馬身の差をつけて優勝
7月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた37戦目は、春日局特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（16戦6勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中3週で迎えた39戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、生野銀山特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた40戦目は、但馬の小京都いずし特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた41戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた42戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（17戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中3週で迎えた43戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた44戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた45戦目は、北國アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドヨシツネから2馬身差の2着となった。
6歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた46戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンホーマに半馬身の差をつけて制した。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた48戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた50戦目は、黒百合賞（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた51戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた52戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中9週で迎えた53戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた54戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた55戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた56戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた57戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた58戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、連闘で迎えた60戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた61戦目は、北國アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた62戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中6週で迎えた63戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアローに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月15日、中2週で迎えた64戦目は、葉山村えびね特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた65戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた66戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノヒットから2馬身差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノヒットに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月29日、中5週で迎えた70戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノサルバトーレに2馬身の差をつけて制した。
8月12日、中1週で迎えた71戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた72戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラティーゴタカシに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月8日、中2週で迎えた75戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた76戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた77戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラティーゴタカシから半馬身差の2着に敗北した。
8歳（1999年）
1月17日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた80戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた81戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（15戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた85戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（16戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中8週で迎えた86戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた93戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた94戦目は、青の洞門特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた95戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフツロサンサンから4馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた96戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルリュウオーに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月11日、中3週で迎えた97戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒノルーチェから2馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた98戦目は、日刊スポーツ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた99戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた100戦目は、福岡県飛梅賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオラシオンに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月7日、中4週で迎えた101戦目は、九州アラブ王冠賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で笠田敏勝騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた102戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笠田敏勝騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた103戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた104戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキビノマイに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
8月15日、中4週で迎えた105戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。