ミスターナカツ（1991年生、母ラツキークロス）
1991.04.04
ミスターナカツ（1991年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時13歳）と交配したラツキークロスが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 正路。戦績は、地方125戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
利国彦一厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1993年）
8月3日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドフィンから4馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノバトルに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1994年）
3月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた8戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた9戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノタイショウをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月24日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファッショナブルから1馬身半差の2着となった。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた23戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイモンローから1馬身半差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノダイチに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
2月20日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアルティナに3馬身の差をつけて4勝目を手にした。
3月20日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデントウコウに半馬身の差をつけて制した。
4月1日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングセンピアから1馬身半差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（19戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた43戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた44戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、加来原特別（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（23戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（25戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（30戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中5週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコマサムネからアタマ差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（31戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（33戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（34戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（36戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（37戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（39戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（40戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（41戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（42戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（43戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（44戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（45戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（46戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（47戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（48戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（49戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（50戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林秀昭騎手（51戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林秀昭騎手（52戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノリンデンからクビ差の2着となった。
7月28日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林秀昭騎手（53戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小林秀昭騎手（54戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林秀昭騎手（55戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（56戦2勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（57戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（58戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた90戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（59戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた92戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中3週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた95戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミトップからアタマ差の2着となった。
6歳（1997年）
1月1日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドファストから1馬身差の2着となった。
1月4日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスキムラに6馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
1月27日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた99戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた100戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた101戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、やよい特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた102戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバートムに2馬身の差をつけて制した。
6月1日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノキャップに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
7月5日、中4週で迎えた108戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカランからクビ差の2着となった。
8月3日、中3週で迎えた109戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダービジンからハナ差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイコマキングから5馬身差の2着となった。
7歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから4馬身差の2着となった。
2月21日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた125戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。