ヒリューキング（1991年生、母マンデイ）
1991.03.10
ヒリューキング（1991年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキンカイチフジ（当時10歳）と交配したマンデイが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は久米 和夫。戦績は、地方92戦5勝2着5回。
経歴
デビュー前
岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
7月2日、デビュー戦は倉地学騎手を鞍上に据えて、馬体重は462kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャドーリンボーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月8日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦1勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパウエルから9馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた9戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の若駒賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた11戦目は、2歳戦のシルバーウイング賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は倉地学騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1994年）
1月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、3歳戦のフェニックス特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は4戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は5戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中4週で迎えた17戦目は、鞍上は6戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、鞍上は7戦連続で倉地学騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、鞍上は8戦連続で倉地学騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は9戦連続で倉地学騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は10戦連続で倉地学騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた22戦目は、鞍上は11戦連続で倉地学騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた23戦目は、鞍上は12戦連続で倉地学騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は13戦連続で倉地学騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は倉地学騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
1月18日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレビンホープをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
2月4日、中1週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた30戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた32戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた33戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンダイオーから半馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた36戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーヒットからアタマ差の2着に甘んじた。
7月4日、中2週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた40戦目は、C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（25戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーヒットから1馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた41戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（26戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤクインに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
8月9日、中1週で迎えた42戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（29戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた46戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（30戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月4日、中7週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（31戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた49戦目は、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（32戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（33戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（34戦3勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（35戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（36戦3勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（37戦3勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（38戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（39戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（40戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（41戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（42戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（43戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（44戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスクレスピンからアタマ差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（16戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1997年）
2月18日、約4か月半の休養明けで迎えた69戦目は、A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた70戦目は、A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた71戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（22戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた72戦目は、A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（23戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた73戦目は、A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、連闘で迎えた74戦目は、A11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（25戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミドラゴンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月1日、中1週で迎えた75戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（26戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた76戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（28戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた78戦目は、A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（29戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバイエローに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月25日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（30戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（31戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（32戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月6日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（33戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（34戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（35戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（36戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手（37戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹下太騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（45戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（46戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた90戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（47戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた91戦目は、A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（48戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（49戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。