ゼットスパーク（1987年生、母ニツセイチヤイナー）
Z.Spark
1987.05.24
ゼットスパーク（1987年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のホツトスパーク（当時15歳）と交配したニツセイチヤイナーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方74戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の佐賀競馬リーディングジョッキー特別(B2)。
経歴
デビュー前
福島信晴厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
2月24日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は454kg。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では出色の末脚を披露したが、3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳新馬（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた3戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/重）に出走。15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。15頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田島信行騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は西浦勝一騎手（2戦0勝）。17頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた8戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた12戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズヒユウガから1馬身差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた13戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユードリームからアタマ差の2着に甘んじた。
11月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトイチバンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月2日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルハートをハナ差制して2勝目を挙げた。
12月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイジユピターに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナポリタンに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
2月4日、中1週で迎えた19戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた20戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた21戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた23戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨームテキに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
5月12日、連闘で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（13戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワテホマレをハナ差制して6勝目をゲットした。
6月3日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（16戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（17戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（18戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（19戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（20戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（22戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた36戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた37戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（23戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルバーンから1馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（25戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤーリーボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月16日、中1週で迎えた42戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（26戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（28戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中3週で迎えた46戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコスルオーをクビ差制して8勝目を挙げた。
5月23日、中4週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（30戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた49戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた50戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた51戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた52戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた53戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（31戦6勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた54戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（32戦6勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（33戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（34戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた58戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（36戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューテイサンサンから3馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた60戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（37戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた61戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1993年）
1月5日、中0週で迎えた62戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（39戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた63戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（40戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（41戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた65戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（42戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（43戦6勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた67戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（44戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた69戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーライダーをハナ差制して久々の実戦を物にした。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はマチカネモロッコと並んで4着同着となった。
10月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターヒメユリから1馬身半差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイドに2馬身半の差をつけて優勝
11月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小笠原義巳騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小笠原義巳騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた77戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハードボイルドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中1週で迎えた78戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタホマレに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、約4か月の休み明けで迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。