レデイークロカミ（1987年生、母ミスクロカミ）

経歴

6月1日、デビュー戦は水久保敏美騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノジョイフルから約19馬身差の2着となった。

6月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水久保敏美騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水久保敏美騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で水久保敏美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンキヤツプから1馬身半差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水久保敏美騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のムラタクインに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水久保敏美騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水久保敏美騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中5週で迎えた8戦目は、カトレア特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水久保敏美騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた9戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水久保敏美騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月2日、中0週で迎えた10戦目は、浅春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水久保敏美騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤバスクリステイをクビ差制して2勝目をつかんだ。

5月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた13戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた15戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月27日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた17戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、浮島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月4日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた19戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキヨウクレンから1馬身差の2着となった。

2月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、春光特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた23戦目は、新緑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシローラブリーに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月5日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイラベンダーから3馬身差の2着となった。

7月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月10日、中6週で迎えた28戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドギヤロップから4馬身差の2着となった。