サファリコマンダ（1989年生、母マンモス）

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1991年）

8月22日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた7戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた8戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンヤマタケに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（1992年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた15戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた19戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（13戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（14戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノアーバンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大枝幹也騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトドロキから4馬身差の2着となった。

11月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1993年）

1月2日、中5週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダースターから2馬身差の2着となった。

4月3日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、アラ系一般C3（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダースターから半馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトドロキから2馬身差の2着に敗れた。

7月21日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた35戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイシャープに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月16日、中3週で迎えた36戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイシャープに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月25日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイシャープから3/4馬身差の2着となった。

10月16日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1994年）

4月2日、約3か月の休養明けで迎えた45戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた47戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた49戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた51戦目は、ルビーカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた52戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた55戦目は、サファイヤ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた58戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた61戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシンゲキをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

6歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた63戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルレディに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。

1月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニトンダンプーに2馬身半の差をつけて優勝

1月29日、中1週で迎えた65戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた66戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルレディに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月12日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルレディから半馬身差の2着となった。

4月2日、中2週で迎えた69戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた70戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、若葉賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中5週で迎えた73戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた77戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた78戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。