ミスタールイス（1982年生、母シルクバンダ）

経歴

2歳（1985年）

4月21日、14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボーセジュールからアタマ差の2着となった。

6月22日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパステルライトから2馬身差の2着に敗北した。

7月6日、14頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドフォードから1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月14日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウリーガルに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月28日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月14日、16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

12月22日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に敗れた。

2月15日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

6月15日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山雅夫騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月29日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山雅夫騎手。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

7月12日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山雅夫騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

7月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山雅夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月5日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

10月12日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山雅夫騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

10月26日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山雅夫騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

11月9日、4歳以上400万下（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山雅夫騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山雅夫騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5歳（1987年）

8月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーブレベリーに約15馬身の大差をつけて勝利を掴んだ。

9月28日、撫子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーテスコオーに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

12月21日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリーダーに半馬身の差をつけて勝利した。

6歳（1988年）

1月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲカブラヤに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

1月10日、一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイキングから5馬身差の2着に敗北した。

2月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノブレイブから2馬身半差の2着となった。

3月5日、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトウインターに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月14日、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキジゾウに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月4日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、プロローグ賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキザーバンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

10月31日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤリクゼンに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

11月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。