キヨウワトウシヨウ（1980年生、母キヨウワジヨオー）
Kyowa Tosho
1980.02.09
キヨウワトウシヨウ（1980年2月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のトウシヨウボーイ（当時7歳）と交配したキヨウワジヨオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）協和牧場。戦績は、中央平地29戦2勝2着3回、地方32戦4勝2着2回。
経歴
1歳（1982年）
9月11日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウコトブキに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
10月9日、10頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリジョオーから3馬身差の2着となった。
10月30日、15頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月20日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータイヨーから3/4馬身差の2着となった。
2歳（1983年）
1月8日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、18頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルセポリスから半馬身差の2着に敗北した。
2月13日、17頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノイブに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月6日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
3月19日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月11日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1984年）
1月14日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1985年）
1月26日、16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
2月16日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月31日、16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、21頭立ての9番人気で18番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月11日、17頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。15着に敗れた。
5月19日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1986年）
3月30日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は中野博騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は中野博騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1987年）
1月4日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムヒメに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月22日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフジに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
4月11日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムラマサイチフジに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月5日、C1（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野博騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中野博騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイウオーからハナ差の2着に甘んじた。
7月5日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフエローザから半馬身差の2着に敗北した。
8月2日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中野博騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブトンダイヤに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月14日、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1988年）
1月2日、門松特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、横浪特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月15日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東原己俊騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。