アサクラドラゴン（1985年生、母ドラゴンシスター）
1985.02.16
アサクラドラゴン（1985年2月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時12歳）と交配したドラゴンシスターが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方69戦20勝2着6回。1988年に新潟卯月賞、新潟アラブ優駿及びアラブ王冠を制して新潟アラブ三冠を達成するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
佐藤昇厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1987年）
5月1日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジユリーペガサスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイザンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月23日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミミノルに1馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
6月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミミノルに半馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
10月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞 イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノエースに1馬身の差をつけて5勝目を収める
3歳（1988年）
4月5日、約4か月半の休み明けで迎えた8戦目は、3歳戦のすみれ特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノエースからクビ差の2着に甘んじた。
4月26日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の新潟卯月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイザンに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5月12日、中1週で迎えた10戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドフアイターをクビ差制して優勝
6月12日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノスーパーに2馬身の差をつけて優勝
6月18日、連闘で迎えた12戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドクートンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月2日、中1週で迎えた13戦目は、あじさい特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホチヤンプに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月18日、中6週で迎えた14戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（10戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマサルタンからクビ差の2着に甘んじた。
9月11日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（11戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のききょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダイテンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
11月6日、中4週で迎えた17戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（12戦7勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマサルタンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（13戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカサギリに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
4歳（1989年）
4月3日、約4か月の休み明けで迎えた19戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（14戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイザンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月4日、中3週で迎えた20戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（15戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーホープに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月28日、中2週で迎えた21戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（16戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイザンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月23日、中3週で迎えた22戦目は、シルバー賞（高崎ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（17戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中7週で迎えた23戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマサルタンから6馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中3週で迎えた24戦目は、市制100周年記念（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（18戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた25戦目は、東北アラブチャンピオン（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（19戦11勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
4月29日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、糸魚川特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（20戦11勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた27戦目は、新井特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた28戦目は、シルバー賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（21戦11勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた29戦目は、見付特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（22戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミセンプウに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月7日、中1週で迎えた30戦目は、七夕特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（23戦12勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中8週で迎えた31戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（24戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた32戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（25戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた33戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（26戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウタケチヨに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月4日、中4週で迎えた34戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（27戦13勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（28戦13勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノツヨシから3馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた36戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（29戦13勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた37戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
4月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた38戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（30戦13勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた39戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（31戦13勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（32戦13勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中3週で迎えた41戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（33戦13勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた42戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（34戦13勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた43戦目は、見附特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（35戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた44戦目は、加茂特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（36戦13勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた45戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレスランから4馬身差の2着となった。
9月9日、中3週で迎えた46戦目は、紫雲寺特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（37戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた47戦目は、中条特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（38戦13勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた48戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（39戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中6週で迎えた49戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（2戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミリユウに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
12月7日、中1週で迎えた50戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（40戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウタケチヨに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1992年）
4月4日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（41戦14勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた52戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（42戦14勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はシナノビジョンと並んで3着同着となった。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（43戦14勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた54戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（44戦14勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドントガバナーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月18日、中2週で迎えた55戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（45戦15勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（46戦15勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（47戦15勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた58戦目は、紅葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（48戦15勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた59戦目は、越佐記念（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手（49戦15勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた60戦目は、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた61戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（50戦15勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（51戦15勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた63戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（52戦15勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、糸魚川特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（53戦15勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた65戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（54戦15勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（55戦15勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg戻して迎えた67戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた68戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（56戦15勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（1994年）
4月2日、約6か月の休み明けで迎えた69戦目は、陽春特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（57戦15勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。