エリセーヌ（1989年生、母アグネスマリー）

経歴

デビュー前

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

5月6日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた2戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中5週で迎えた19戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラプシイクイーンをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

12月12日、中3週で迎えた20戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

1月15日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中4週で迎えた23戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中8週で迎えた24戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた25戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中5週で迎えた28戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた31戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラダンサーに半馬身の差をつけて優勝

9月13日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタパンチからクビ差の2着となった。

10月5日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、中5週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

2月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた40戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1994年）

4月24日、約12か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中5週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた47戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミジェミニーから6馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアサブキに5馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

9月23日、連闘で迎えた53戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた54戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1995年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた61戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーオクトーバーに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

3月11日、中3週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントハッピーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチナリセントーをハナ差制して6勝目をつかんだ。

5月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシクレノンリーブズからクビ差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた74戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（9戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティーセイコーから6馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1996年）

3月24日、約6か月半の休養明けで迎えた79戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた80戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中4週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマクィーンから3馬身差の2着に敗北した。

5月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンクインに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピカローマンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンハローから2馬身半差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高田大輔騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高田大輔騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディーイチバンからハナ差の2着となった。

10月21日、中2週で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンザラハートから1馬身差の2着となった。

12月1日、中2週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月22日、中2週で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（27戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中7週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンヒーローに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

5月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。