シナノライデン（1985年生、母フジカオリ）
1985.05.19
シナノライデン（1985年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時9歳）と交配したフジカオリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三田 理行。戦績は、地方100戦16勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年の曳船特別(C1)。
経歴
デビュー前
松浦備厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1988年）
1月6日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は479kg。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカンダガワに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月1日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイバラツケーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東京銀賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトカムイオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月16日、中1週で迎えた8戦目は、世田谷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミオーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月26日、中1週で迎えた11戦目は、晩夏特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトリンボーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月10日、中1週で迎えた12戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（10戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中0週で迎えた13戦目は、ながつき特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で的場文男騎手（11戦4勝）。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、千住特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた15戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミオーから半馬身差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた16戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、日比谷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラダイオージヤをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月12日、中1週で迎えた17戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、京橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた18戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、高輪特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた19戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中6週で迎えた20戦目は、仲見世特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた21戦目は、曳船特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミハマカツプに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4月9日、中1週で迎えた22戦目は、桜狩特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた23戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、春山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月12日、中1週で迎えた24戦目は、青葉特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウルフバビタルに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月5日、中1週で迎えた26戦目は、大田区特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月3日、中3週で迎えた27戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（13戦4勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた28戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦1勝）。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた29戦目は、盛夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（4戦1勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイローズから1馬身半差の2着となった。
8月22日、中2週で迎えた30戦目は、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた31戦目は、杉並区特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（5戦1勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月16日、中5週で迎えた32戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキソロンをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月29日、中1週で迎えた33戦目は、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた34戦目は、サファイヤ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた35戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた36戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1990年）
4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた37戦目は、観覧席開設記念（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた38戦目は、エメラルド（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた39戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた40戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた41戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた42戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、清流特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた43戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた44戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、重陽特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた45戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた46戦目は、名月特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中8週で迎えた47戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた48戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた49戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた51戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた52戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中7週で迎えた53戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた54戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンノエルガに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月7日、連闘で迎えた56戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中4週で迎えた62戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた63戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた64戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワタローに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月4日、中2週で迎えた67戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
2月2日、中8週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月12日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンノエルガをクビ差制して優勝
7月16日、中2週で迎えた73戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた74戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた75戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた76戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤライデンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月6日、中2週で迎えた78戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた79戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた80戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた81戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた82戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた83戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1993年）
1月23日、中3週で迎えた85戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガードナアに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月6日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイアラナスに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月27日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた88戦目は、クロッカス特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた89戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた92戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた93戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカチドキからクビ差の2着となった。
7月24日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシーズから7馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた95戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニキングに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月30日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月2日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた98戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。