ホワイトラマン(1990年生、母カツフオンテン)

White L'Amant

1990.04.06

ホワイトラマン(1990年4月6日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のアサカシルバー(当時11歳)と交配したカツフオンテンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)大塚牧場。戦績は、地方18戦0勝2着1回。

プロフィール

基本情報

通算成績
18戦0勝 [0-1-0-17/18]
総賞金国内
109万円
生年月日
1990年4月6日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
芦毛
厩舎
佐々木吉郷川崎
馬主
松本清一
生産者
(有)大塚牧場
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のカツフオンテンは地方3戦0勝。祖母のムトウシズカは中央平地13戦0勝、地方47戦6勝2着11回。曾祖母のシズカは中央平地31戦3勝2着5回、中央障害38戦10勝2着5回。父のアサカシルバーは中央重賞1勝(中山芝)。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
War RelicWar Kilt5×64.68%
UdaipurUmidwar5×73.9%
FairwayPharos6*6*6×75.46%
きMBull DogSir Gallahad5*64.68%
Bois Roussel4×67.81%
Nearco5×6*75.46%
Black Toney6×72.34%
Easton6×63.12%
Friar Rock7×71.56%
Phalaris7*7*7×73.12%
Whisk Broom7×71.56%
牡SGainsborough6*6*73.9%
牡SBlandford6*63.12%
牡MRose Prince6*72.34%
牡MTeddy6*7*73.12%
Plucky Liege5×6*7*76.25%
Mah Mahal6*7×73.12%
牝SUganda6*63.12%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1993/10/15川崎
ダ1400m
9/10
6枠6番
8人
422
+3
1993/09/23川崎
ダ1400m
9/11
5枠5番
7人
419
+5
1993/08/31川崎
ダ1400m
7/12
5枠5番
10人
414
+6
1993/08/06川崎
ダ1400m
7/12
6枠8番
8人
408
+2
1993/07/09川崎
ダ1400m
6/10
1枠1番
9人
406
-2
1993/06/08船橋
ダ1400m
7/12
4枠4番
12人
408
-2
1993/05/15川崎
ダ1400m
7/10
8枠9番
9人
410
-3
1993/04/29川崎
ダ1400m
4/10
6枠6番
9人
413
0
1993/04/04川崎
ダ1400m
8/11
1枠1番
7人
413
-3
1993/03/18川崎
ダ1400m
2/12
1枠1番
11人
416
-2
1993/03/05川崎
ダ900m
7/8
1枠1番
7人
418
-8
1993/02/11川崎
ダ1400m
9/11
3枠3番
10人
426
+6
1993/01/11川崎
ダ1400m
9/10
2枠2番
9人
420
-2
1992/12/22川崎
ダ900m
10/10
1枠1番
9人
422
+2
1992/11/25川崎
ダ900m
12/12
3枠3番
8人
420
-4
1992/10/23川崎
ダ900m
10/10
3枠3番
3人
424
+3
1992/10/05川崎
ダ900m
6/6
1枠1番
4人
421
+5
1992/09/04川崎
ダ900m
5/8
2枠2番
5人
416
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

佐々木吉郷厩舎(川崎)へ入厩。

2歳(1992年)

9月4日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は416kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳川崎ダート900m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手(1戦0勝)。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中4週で迎えた4戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた5戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳(1993年)

1月11日、中2週で迎えた6戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた7戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は金子正彦騎手(5戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は深野塁騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマントップから2馬身半差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳川崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中3週で迎えた11戦目は、4歳川崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳船橋ダート1400m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手(6戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた14戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた15戦目は、4歳川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は深野塁騎手(7戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた16戦目は、4歳川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岩城方元騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳川崎ダート1400m 雨/不良)に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた18戦目は、4歳川崎ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は深野塁騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。