キタノホマレチャン（2009年生、母キシュウミカン）

経歴

デビュー前

小嶺英喜厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2011年）

12月24日、デビュー戦は周藤直樹騎手を鞍上に据えて、2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（2012年）

1月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳B（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた3戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンサンから1馬身半差の2着となった。

2月13日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイゼットをハナ差制して初勝利を挙げた。

3月12日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマファスリーに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

3月19日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のばら祭シリーズレディローズ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビップパティエンスから約12馬身差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の夏越スプリント（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の夕涼みスプリント（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッドコサージュから約13馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨリンガーに7馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

9月1日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本三郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤本三郎騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のスーパーマイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤本三郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤本三郎騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングダリアから半馬身差の2着となった。

10月14日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤本三郎騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で藤本三郎騎手（18戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤本三郎騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で藤本三郎騎手（20戦2勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスケルツァンドに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月2日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で藤本三郎騎手（21戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた26戦目は、3歳戦の師走マイル（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で藤本三郎騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンサンから1馬身差の2着に敗北した。

12月22日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で藤本三郎騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2013年）

1月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で藤本三郎騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で藤本三郎騎手（25戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で藤本三郎騎手（26戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で藤本三郎騎手（27戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で藤本三郎騎手（28戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた33戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、福山・金沢・兵庫フレンドリー騎手交流第1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月9日、連闘で迎えた35戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルボンノキセキからアタマ差の2着となった。

3月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた37戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ありがとう福山けいば福山専門紙協会記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた38戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた39戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた40戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた44戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた45戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。