ハツミレデイー（1984年生、母テルノマリモ）
Hatsumi Lady
1984.04.23
ハツミレデイー（1984年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時10歳）と交配したテルノマリモが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は本巣 敦。戦績は、地方104戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1986年の3歳。
経歴
デビュー前
角田仲三郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
6月26日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は402kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエスキモーからクビ差の2着となった。
8月8日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサンからクビ差の2着となった。
9月11日、中4週で迎えた4戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノズイシヨーに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月3日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイプリンスから半馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のみかぼ特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンフアイヤーから4馬身差の2着となった。
11月28日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中4週で迎えた8戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1987年）
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中3週で迎えた10戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、中8週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた13戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた15戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルソフイアに3馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月23日、中9週で迎えた16戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインバーグに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月22日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた22戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg減らして迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントスパークに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
9月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた28戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた29戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイオーテツモンから3馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた35戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた43戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドカオルから3/4馬身差の2着となった。
10月15日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、中8週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトカツボーイから1馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で角田桂吉騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で角田桂吉騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルドルチエーから半馬身差の2着となった。
5月31日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で角田桂吉騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストラングからクビ差の2着に惜敗した。
6月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で角田桂吉騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で角田桂吉騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で角田桂吉騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で角田桂吉騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた59戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で角田桂吉騎手（22戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた60戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で角田桂吉騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で角田桂吉騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキリガールに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
11月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で角田桂吉騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で角田桂吉騎手（26戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で角田桂吉騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で角田桂吉騎手（28戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた66戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピツトフアイヤーに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
2月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスライスボールから1馬身半差の2着となった。
4月19日、中4週で迎えた70戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（33戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた74戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で角田桂吉騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で角田桂吉騎手（38戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた77戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコクオーに半馬身の差をつけて優勝
10月15日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（39戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（40戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコクオーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月20日、中4週で迎えた81戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（42戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（43戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、約4か月の休養明けで迎えた88戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（44戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた91戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた92戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（46戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（47戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1993年）
1月29日、中6週で迎えた96戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（48戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（49戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（51戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラサクラから1馬身半差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた100戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた101戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（53戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた103戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（54戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、約3か月半の休養明けで迎えた104戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（55戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。