セラビイ（1981年生、母フジカマダ）
C'est la Vie
1981.04.10
セラビイ（1981年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーサム（当時19歳）と交配したフジカマダが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）鎌田牧場。戦績は、中央平地15戦3勝2着1回、地方32戦1勝2着6回。
経歴
1歳（1983年）
9月17日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクロイスキーに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2歳（1984年）
2月26日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月18日、16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースナークから1馬身1/4差の2着となった。
4月22日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、17頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月9日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンシルバーに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月22日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントゲッターに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。
10月28日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1985年）
1月19日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1986年）
1月27日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のランカスタに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
2月10日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミサテンゴから5馬身差の2着となった。
3月12日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は飯田明弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、木曽川特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったランカスタから1馬身半差の2着となった。
6月17日、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウフレンチからクビ差の2着に甘んじた。
7月27日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、金の弩標特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、高原短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、位山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1987年）
1月16日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホオシヨウから4馬身差の2着となった。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。