フジノルイヤ（1985年生、母クインジエツト）

経歴

8月3日、デビュー戦は塩谷健騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンダンサーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

8月27日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩谷健騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルストライバルに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月5日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦の白菊特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で塩谷健騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドジヤマーから6馬身差の2着となった。

10月23日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた5戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の白樺特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のローレル賞（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月3日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の水仙特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた11戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリムジンから2馬身半差の2着となった。

5月8日、中8週で迎えた12戦目は、3歳戦のひばり特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福岡登騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のカーネーション特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアマリリス特別 1組（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノラッキーから4馬身差の2着となった。

6月30日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のしらさぎ賞（浦和ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドプラツクから7馬身差の2着となった。

8月3日、中4週で迎えた16戦目は、CTC盃（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた17戦目は、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた18戦目は、長月特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、神無月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、ジャニュアリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた23戦目は、如月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた24戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた25戦目は、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月5日、中2週で迎えた26戦目は、卯月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた27戦目は、まがたま賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で福岡登騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。