タカラアトム(1982年生、母ニットウサルビヤ)

Takara Atome

1982.04.19

タカラアトム(1982年4月19日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイアトム(当時20歳)と交配したニットウサルビヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)日東牧場。

経歴

4歳(1986年)

6月11日、一般D3岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田部和則騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、一般D3岩見沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、一般D3旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、一般D3旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、一般D3旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、一般D3札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で田部和則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で田部和則騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、一般D3札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で田部和則騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、一般D3札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で田部和則騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、一般D3札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で田部和則騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で田部和則騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で田部和則騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は倉見務騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、一般D3札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は田部和則騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメスパークをクビ差制してトップでゴールに入った。

10月28日、一般D2札幌(地)ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、一般D2札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は倉見務騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳(1987年)

1月11日、5歳以上C1 C2佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 小雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、5歳以上C1 C2佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチクロケラに1馬身の差をつけて勝利した。

2月15日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノトラフイツクに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月1日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、5歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカワイオーカンに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月20日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、九千部賞佐賀ダート1750m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、九千部賞佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月11日、九千部賞佐賀ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、九千部賞佐賀ダート1750m 小雨/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、九千部賞佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、九千部賞佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は高田大輔騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、4歳以上C1佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイロツクをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

11月15日、4歳以上B2佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、4歳以上B2佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンチカラから3馬身差の2着となった。

6歳(1988年)

1月5日、りんどう賞荒尾ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、りんどう賞荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。