ニシノエチュード（1998年生、母ニシノアート）

ニシノエチュード（1998年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のジェネラス（当時10歳）と交配したニシノアートが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地17戦0勝2着1回、地方108戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は2003年のほうせんか特別(一般B8)。

経歴

デビュー前

太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2000年）

8月20日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず最後はカアナパリと並んで9着同着となった。

9月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（2戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で太宰啓介騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太宰啓介騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（京都芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で太宰啓介騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太宰啓介騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は8戦連続で太宰啓介騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

3歳（2001年）

1月17日、中5週で迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップアップル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太宰啓介騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシラギからアタマ差の2着に甘んじた。

5月13日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、畑端省吾騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の諭鶴羽山特別（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は太宰啓介騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（10戦0勝）。15頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（11戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸びを見せたが、勝ったロスタイムにねじ伏せられて7馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた14戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で太宰啓介騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太宰啓介騎手（13戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた16戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太宰啓介騎手（14戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた17戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で太宰啓介騎手（15戦0勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太宰啓介騎手（16戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

10月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の野菊賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太宰啓介騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた20戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（新潟ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、5着に終わった。

4歳（2002年）

1月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた22戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月13日、中3週で迎えた23戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月30日、中6週で迎えた24戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアニモスパートをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月7日、中1週で迎えた29戦目は、ラッキー賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、尾形写真杯（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた32戦目は、レッツゴーコカコーラ賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた33戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイティーキシュウから2馬身半差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた34戦目は、シゲ&チカスウィートテンカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた35戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた36戦目は、杉原朋也一才の誕生日拓也小学校入学記念杯（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた37戦目は、花小路セトナ杯（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた38戦目は、地平線の遠い鐘/ゆいこCD発売記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（2003年）

1月19日、中3週で迎えた40戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた42戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた45戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた53戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスアポロに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月27日、中4週で迎えた54戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーフブキに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた55戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた57戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた71戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテストマイベストから3/4馬身差の2着となった。

7月15日、連闘で迎えた76戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた78戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた80戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた84戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた88戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカオラクルを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月12日、連闘で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（24戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

7歳（2005年）

1月7日、連闘で迎えた94戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた95戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月21日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた96戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた98戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた99戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（31戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた100戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（33戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた102戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柿原翔騎手（34戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた103戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で柿原翔騎手（35戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた104戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（36戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた107戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第2戦（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた108戦目は、ささゆりの郷特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第3戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた110戦目は、牝馬限定戦の加藤晴くん誕生百日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（39戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた111戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（40戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた112戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた113戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（41戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた114戦目は、一般C6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（42戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた115戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（43戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた116戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（44戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したソングフォーユウを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた117戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（45戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた118戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（46戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（47戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた120戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた121戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（49戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた122戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第11戦（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた123戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（50戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた124戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた125戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（52戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。