ミラクルツバメ（1988年生、母ホースタイム）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

8月17日、デビュー戦は中野博騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケハヤカゲに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲヤングから5馬身差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイオールから3/4馬身差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイソンメールに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

12月16日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

4月22日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンウインに2馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

5月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた11戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチカイウンに5馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

6月10日、中2週で迎えた12戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲハルオーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月1日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイザンガバナーに1馬身半の差をつけて制した。

7月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイミストレスから1馬身半差の2着に敗北した。

8月18日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから半馬身差の2着となった。

9月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は中野博騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチカイウンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月29日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバーバから5馬身差の2着となった。

10月26日、中3週で迎えた18戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノダイスケからアタマ差の2着に甘んじた。

11月9日、中1週で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のライベツクに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月1日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（16戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

5月31日、約6か月の休養明けで迎えた21戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（17戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた22戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、中3週で迎えた23戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた24戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた26戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（20戦5勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウイレブンから4馬身差の2着となった。

10月4日、中2週で迎えた27戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（21戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた28戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（22戦5勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた30戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングカザンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月6日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた32戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1993年）

1月3日、中1週で迎えた33戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンガリトから3馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた34戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（27戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（28戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中4週で迎えた38戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（29戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（30戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中6週で迎えた40戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はオースミリュウと並んで2着同着となった。

6月29日、連闘で迎えた41戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーレッズに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月16日、中1週で迎えた42戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた43戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた44戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた45戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1994年）

2月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセラムボーイに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

6月28日、中1週で迎えた55戦目は、B1 B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた56戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。