リンドローラン（1979年生、母フクオウ）
Lindo Roland
1979.04.02
リンドローラン（1979年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグスタフ（当時20歳）と交配したフクオウが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はミウラファーム。
経歴
7歳（1986年）
4月13日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーワンダーに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月28日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラモンスターから3馬身差の2着となった。
5月25日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーセブンから1馬身半差の2着となった。
6月10日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズナルトから2馬身差の2着に敗北した。
6月22日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハラノボルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、一般B1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
4月13日、一般B3イ（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、一般B3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイージヨージをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月24日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクシビキガバナに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月19日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月9日、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1988年）
4月18日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマスジヤツジヤから半馬身差の2着となった。
4月30日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンゴから1馬身差の2着となった。
6月5日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、文月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、金寿賞（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。