カシマスプリンター（2001年生、母ビソウハート）
Kashima Sprinter
2001.03.26
カシマスプリンター（2001年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のニホンカイユーノス（当時7歳）と交配したビソウハートが17歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）赤石牧場。戦績は、地方78戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系一般C2 12。
経歴
デビュー前
1歳のとき、赤石牧場から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって315万円で落札された。
江口秀博厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2003年）
8月2日、デビュー戦は野田誠騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴヒットに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月25日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中7週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中8週で迎えた7戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月28日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月9日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリサップに1馬身半の差をつけて制した。
5月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた12戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のデラノキッポーに1馬身の差をつけて3勝目を収める
7月4日、連闘で迎えた13戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーセーラをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマナミベッピンから1馬身半差の2着となった。
9月18日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野田誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルターブラストからクビ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリョーオーカンから2馬身差の2着となった。
4歳（2005年）
1月1日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイジャンプをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッツゴーカップから2馬身半差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノジョージから5馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた29戦目は、第二回大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロマルジョージから3馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコールから3/4馬身差の2着となった。
6月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-10ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンリョーオーカンをアタマ差制して勝利をモノにする
6月26日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレッツゴーカップをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月15日、中3週で迎えた34戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノユーノスに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
10月10日、中2週で迎えた37戦目は、臼井容子開院記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（18戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた39戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた42戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた44戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレユキオーをクビ差制して9勝目を獲得した。
2月4日、中1週で迎えた45戦目は、すばる特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノユーノスからクビ差の2着に惜敗した。
2月11日、連闘で迎えた46戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた47戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月20日、連闘で迎えた48戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（27戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた49戦目は、潮干狩特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた50戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（29戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた51戦目は、ほたる特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた52戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（31戦5勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた53戦目は、五月雨特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた54戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月30日、中1週で迎えた55戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤヒデキングから2馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた56戦目は、夜店特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（33戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユノウィンダムをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
9月3日、中2週で迎えた57戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、錦秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた59戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた60戦目は、内海大橋特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた61戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコールからクビ差の2着となった。
6歳（2007年）
1月8日、中1週で迎えた62戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた63戦目は、大寒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中3週で迎えた64戦目は、アメジスト特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた65戦目は、五人囃子特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた66戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、つばめ特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた67戦目は、花水木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた68戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた69戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた70戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた71戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、父の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた72戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（34戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた73戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた74戦目は、せみしぐれ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（36戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた75戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（37戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた76戦目は、寒露特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（38戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた77戦目は、新米特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（39戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた78戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（40戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。