マチカネツーテン（1981年生、母ダイダラー）

経歴

1歳（1983年）

12月11日、15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月24日、18頭立ての12番人気で16番ゲートからスタート。15着に終わった。

2歳（1984年）

1月15日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウコーハクに6馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月3日、12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。16着に終わった。

4月7日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1985年）

1月20日、13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマーキュリーから1馬身1/4差の2着となった。

2月24日、18頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユジックダンサーから半馬身差の2着に敗北した。

0歳（1985年）

3月9日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月24日、16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月18日、13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月15日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月18日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月31日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカザンから2馬身半差の2着に敗北した。

10月26日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、20頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のラックヒアローに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5歳（1986年）

1月6日、5歳以上900万下の新春特別（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は田島信行騎手。15頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

2月1日、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、5着に入り込んだ。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の宇治川特別（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい11着に終わった。

2月22日、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。17頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

3月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は本田優騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

4月6日、5歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

4月19日、5歳以上900万下の鴨川特別（京都芝1400m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。

5月17日、5歳以上900万下の三田特別（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

6月7日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を発揮したが、4着に終わった。

6月22日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田優騎手。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

7月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本田優騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったアサクサエリートにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、4歳以上400万下（福島ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヒロラリアートに7馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月9日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は本田優騎手。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて13着に終わった。

11月23日、ハンデ戦で4歳以上900万下の桃山特別（京都ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手。18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフさで最後まで敢闘したが、勝ったエイコウチャイムに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月20日、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本田優騎手。18頭立ての13番人気で17番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

6歳（1987年）

1月17日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で本田優騎手。16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天資の闘争心でゴールまで力戦し、5着を確保した。

1月31日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本田優騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は上籠勝仁騎手。15頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

4月11日、5歳以上900万下（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田優騎手。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。

4月26日、5歳以上900万下の鴨川特別（京都芝1400m 外回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本田優騎手。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい12着に終わった。

5月10日、5歳以上900万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本田優騎手。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月20日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は広松孝司騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は東田幸男騎手。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。