ダンサーランサー（1986年生、母マーブルランサー）
Dancer Lancer
1986.04.06
ダンサーランサー（1986年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスポーツキー（当時14歳）と交配したマーブルランサーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、中央平地10戦0勝、地方80戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の一般C2ハ。
経歴
デビュー前
宮沢今朝太郎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
9月10日、デビュー戦は堀井雅広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（新潟芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀井雅広騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 曇/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で堀井雅広騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀井雅広騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた5戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、3歳400万下の3歳抽せん馬特別（東京芝1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀井雅広騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（中山芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀井雅広騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
3歳（1989年）
1月21日、中4週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中山芝1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀井雅広騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀井雅広騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた10戦目は、4歳400万下の4歳抽せん馬特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀井雅広騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
5月2日、中6週で迎えた11戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた15戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた16戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリーベイからハナ差の2着に惜敗した。
11月19日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
4月24日、約4か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は海方昭三騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた25戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルジヨイナーから2馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロングクライバーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた34戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーリユウホウに1馬身の差をつけて制した。
10月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた38戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエリーダンサーに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
4月15日、約4か月半の休養明けで迎えた41戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた43戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた47戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツェルマットから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモジンセイに1馬身の差をつけて優勝
11月18日、中1週で迎えた56戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた57戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
4月26日、約5か月の休み明けで迎えた58戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木聖騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木聖騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスナウシカからアタマ差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた65戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラサンデーから3馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
4月12日、約4か月の休み明けで迎えた74戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた75戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルノテイオーから2馬身半差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた77戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた82戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた83戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤茂則騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた86戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた88戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤茂則騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた89戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。