イワノスピード（1993年生、母ハツセガワ）

経歴

高橋司厩舎（北海道）へ入厩。

5月25日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中6週で迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインクルトップから3馬身差の2着となった。

11月1日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた6戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチカイザーから2馬身半差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーマロンに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月2日、中5週で迎えた11戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤスキーから2馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッコーツバメから3馬身差の2着となった。

10月22日、約15か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月4日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた16戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた17戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた18戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。