イシノタカヒメ（1993年生、母イシノホーマー）
Ishino Taka Hime
1993.05.05
イシノタカヒメ（1993年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時19歳）と交配したイシノホーマーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 通則。戦績は、地方70戦7勝2着7回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦7勝 [7-7-10-46/70]
- 総賞金国内
- 408万円
- 生年月日
- 1993年5月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 清水保男中津
- 馬主
- 末廣善司
- 生産者
- 山本 通則
- 抹消情報
- 地方：2001年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のイシノホーマーは地方24戦3勝2着4回。祖母のロッキープリンセスは中央平地10戦1勝2着1回、地方7戦4勝2着2回。曾祖母のクラツクリユウは中央平地35戦11勝2着8回。父のノーザンディクテイターは海外10戦3勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nearctic | 3×3 | 25% |
| 牡 | Nearco | 4*5×4 | 15.62% |
| 牡 | Pharos | 5*6×5*6*7 | 10.15% |
| 牡 | Hyperion | 5×5*7 | 7.03% |
| 牡 | Discovery | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | War Admiral | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Spearmint | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Black Servant | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Essexford | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic1954（CAN） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| Natalma1957（USA） | Native Dancer | Polynesian | ||
| Geisha | ||||
| 父ノーザンディクテイター1974（USA） | Almahmoud | Mahmoud | ||
| Arbitrator | ||||
| Bold Ruler1954（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Dictates1964（USA） | Miss Disco | Discovery | ||
| Outdone | ||||
| Punctilious1954（USA） | Better Self | Bimelech | ||
| Bee Mac | ||||
| Puccoon | Bull Lea | |||
| Bloodroot | ||||
| 母の父ノノアルコ1971（USA） | Nearctic1954（CAN） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| Seximee1966（USA） | Hasty Road | Roman | ||
| Traffic Court | ||||
| 母イシノホーマー1986（JPN） | Jambo | Crafty Admiral | ||
| Bank Account | ||||
| ロムルス1959（GB） | Ribot | Tenerani | ||
| Romanella | ||||
| 母の母ロッキープリンセス1974（JPN） | Arietta | Tudor Minstrel | ||
| Anne of Essex | ||||
| クラツクリユウ1958（JPN） | ヒンドスタン | Bois Roussel | ||
| Sonibai | ||||
| フレーミングフアイア | Signal Light | |||
| Tolerate | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 10-a
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1995年）
10月11日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックマドンナに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた3戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の新潟ジュニアカップ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中0週で迎えた5戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
1月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳B3（三条ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゲットグースから1馬身半差の2着となった。
4月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、約6か月の休養明けで迎えた12戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5ワ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた13戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C5ル（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた15戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヌ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンムテキに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月3日、中1週で迎えた16戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシカワクインからクビ差の2着に甘んじた。
3月20日、中1週で迎えた19戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のターフプロローグに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
4月18日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨロコビバンブーをクビ差制して4勝目をマークした。
6月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、約5か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C5カ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた27戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ワ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（9戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1998年）
1月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5ル（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中9週で迎えた31戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川竜馬騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた39戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中0週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はタイガーオアシスと並んで1着同着となった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、連闘で迎えた43戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルアトラスから半馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングロードから2馬身差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビーイングから1馬身差の2着となった。
11月28日、中2週で迎えた48戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた55戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた60戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノセイコーから2馬身半差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた66戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーライアンから半馬身差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトスキーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月13日、連闘で迎えた68戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノヒラメキをハナ差制して7勝目を奪取した。
7月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。