ハクユウスイート（1996年生、母カタリナピット）
1996.05.04
ハクユウスイート（1996年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフオーモサボーイ（当時17歳）と交配したカタリナピットが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は川島 貞二。戦績は、地方58戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1998年の脊振賞(アラ系3歳)。
経歴
デビュー前
坂井孝義厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1998年）
7月27日、デビュー戦は下條知之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、セフリシンザンにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
8月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルショワナエクを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るコノミナカノを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月8日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミリオンエミーを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエムエスセンプーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月26日、中4週で迎えた9戦目は、2歳オープンのはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
3歳（1999年）
6月13日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた11戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンのサマーカップ（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は永尾正則騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた14戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島正徳騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず最後はマツノオスカと並んで5着同着となった。
10月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は北村欣也騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
12月12日、中4週で迎えた20戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーチャンネルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニカツリンボーから1馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーファイアーから4馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた23戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた26戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーレンテンシから3/4馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた29戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナナエースに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月15日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーコンドルから6馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナナエースからアタマ差の2着に甘んじた。
9月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイヒットに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
10月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカリドリームに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月5日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2001年）
1月3日、中2週で迎えた39戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、球磨川特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた41戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチャンネルから4馬身差の2着となった。
3月19日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチャンネルから2馬身差の2着となった。
4月22日、中4週で迎えた44戦目は、白川特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチャンネルから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチャンネルから1馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた46戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた47戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた49戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノタマナーから6馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた50戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツジョオウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月27日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた51戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツジョオウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラヴィプロットから4馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はコノミヒットと並んで5着同着となった。
12月4日、中2週で迎えた55戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた56戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた57戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた58戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。