サンアイアン（1991年生、母サンウーマン）
Sun Iron
1991.05.16
サンアイアン（1991年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラダイオー（当時7歳）と交配したサンウーマンが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 則夫。戦績は、地方110戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1994年）
2月18日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、約6か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから6馬身差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニューフラッシュに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから4馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
6月29日、約6か月半の休養明けで迎えた11戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた12戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノエイコウから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックトウショウをクビ差制して2勝目を獲得した。
8月11日、中2週で迎えた14戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキチャンピオンに1馬身の差をつけて優勝
8月25日、中1週で迎えた15戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた16戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた17戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイルーキーから2馬身差の2着に敗北した。
11月1日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた24戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（18戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中7週で迎えた29戦目は、一般C3リ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドスピカから1馬身半差の2着となった。
4月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノテムジンから2馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた32戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンブリザートに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（20戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（22戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデアマンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月9日、中1週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（23戦5勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた40戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（24戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（25戦5勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた42戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（26戦5勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイソハルをアタマ差制して6勝目を手にした。
10月8日、中2週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（27戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた44戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（28戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマックから2馬身半差の2着となった。
11月13日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（29戦6勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーモンローに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月29日、中1週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた47戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（30戦7勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（31戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリクララからアタマ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で迎えた49戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（32戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーアタックから半馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（33戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた51戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（34戦7勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた52戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（35戦7勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた53戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（36戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーファイターから1馬身半差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた54戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（37戦7勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた55戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（38戦7勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた56戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（39戦7勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた57戦目は、B5（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（40戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中6週で迎えた58戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（41戦7勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた59戦目は、B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた60戦目は、B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（42戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた61戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（43戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントガールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月25日、連闘で迎えた62戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（44戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた63戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（45戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイテューターをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月17日、連闘で迎えた64戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（46戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月28日、中5週で迎えた65戦目は、B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（47戦9勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中0週で迎えた66戦目は、B9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（48戦9勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた67戦目は、B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（49戦9勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（50戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーランチャーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（51戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバルチャンから3馬身差の2着に敗北した。
2月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（52戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（53戦10勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（54戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（55戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた75戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（56戦10勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（57戦10勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（58戦10勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンソクレディーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（59戦11勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（60戦11勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた80戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた82戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタナインからクビ差の2着に惜敗した。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルシルバーからハナ差の2着に甘んじた。
8月19日、中3週で迎えた84戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた86戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた88戦目は、セレクトカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中0週で迎えた89戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた90戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた91戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた92戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた93戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーインファイトから1馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた94戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般B15（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中4週で迎えた99戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウチエリから1馬身半差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた102戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で柴田直樹騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた103戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で柴田直樹騎手（20戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた104戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で柴田直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で柴田直樹騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で柴田直樹騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた107戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で柴田直樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーワークをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす
7月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で柴田直樹騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた109戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で柴田直樹騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた110戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で柴田直樹騎手（27戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。