ハッピーイソハル（1992年生、母ラツキーイソハル）
Happy Isoharu
1992.04.11
ハッピーイソハル（1992年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミルフオード（当時16歳）と交配したラツキーイソハルが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山下 勉。戦績は、地方89戦18勝2着22回。2000年のアメシストオープン(一般A)に勝利した他、2000年のパールオープン(一般A)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
河村功厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
11月4日、デビュー戦は尾崎章生騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は434kg。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツブルボンから1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストワンダーから半馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワシルビアから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノエルザから半馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中5週で迎えた7戦目は、鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマントロマンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月22日、連闘で迎えた9戦目は、鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエインパレスからクビ差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエインパレスに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
5月3日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のペピーガールに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
5月31日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（7戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1996年）
6月17日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた14戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中4週で迎えた16戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチノサンサンからアタマ差の2着に甘んじた。
8月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパレートキングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月6日、中1週で迎えた18戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウショウスターから1馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた19戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイアンからアタマ差の2着に甘んじた。
9月27日、連闘で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツジンライに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中1週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチノサンサンからハナ差の2着に甘んじた。
5歳（1997年）
5月9日、約6か月の休養明けで迎えた23戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中4週で迎えた24戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリュウマから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中3週で迎えた25戦目は、長篠特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた26戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、内海特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマウインドに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
8月8日、中1週で迎えた27戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲッティングベターから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月20日、中1週で迎えた28戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネリンボーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月19日、中3週で迎えた29戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた30戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムアタックからクビ差の2着に惜敗した。
10月29日、中1週で迎えた31戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーホルダーに半馬身の差をつけて制した。
11月13日、中1週で迎えた32戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（16戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーリュウマから2馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中3週で迎えた33戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンホーラーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた34戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリーガーに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
1月22日、中2週で迎えた35戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（19戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた36戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（20戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中3週で迎えた37戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（21戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた38戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（22戦7勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた39戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（23戦7勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーポリッシュに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月6日、中1週で迎えた40戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（24戦8勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンチフィールドに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月27日、中2週で迎えた41戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチヒカルをクビ差制して制した。
6月15日、中2週で迎えた42戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（26戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオスカーキルトに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸部尚実騎手（27戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワカサアイネスに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月20日、中2週で迎えた44戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸部尚実騎手（28戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカサアイネスから2馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中5週で迎えた45戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸部尚実騎手（29戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた46戦目は、キャッツアイオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で戸部尚実騎手（30戦12勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月14日、中2週で迎えた47戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で戸部尚実騎手（31戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた48戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ 韋駄天賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（32戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモキラメキから4馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中2週で迎えた50戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（33戦12勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に52.5kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（34戦12勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（35戦12勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた53戦目は、名古屋チャレンジカップ 破天荒賞（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（36戦12勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた54戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（37戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスから2馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中4週で迎えた55戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（38戦12勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた56戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（39戦12勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた57戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（40戦12勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた58戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（41戦12勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた59戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（42戦12勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた60戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（43戦12勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中2週で迎えた61戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（44戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、中2週で迎えた62戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（45戦12勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
7月20日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（46戦12勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた64戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸部尚実騎手（47戦12勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中9週で迎えた65戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた66戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた67戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（48戦12勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリッシュパークから半馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた68戦目は、オニキスオープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（49戦12勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた70戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた71戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（50戦12勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた72戦目は、アメシストオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（51戦12勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンホーラーをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた73戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（52戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた74戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月14日、中1週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（53戦13勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた76戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（54戦13勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた77戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（55戦13勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーオーから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた78戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（56戦13勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデルーブルに1馬身半の差をつけて優勝
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（57戦14勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた80戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（58戦14勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンクパールからアタマ差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた81戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（59戦14勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシルバーエースをクビ差制して勝利数を18に伸ばす
7月20日、中2週で迎えた82戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（60戦15勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
8月9日、中2週で迎えた83戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（61戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた84戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（62戦15勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた85戦目は、サンアール弥富場外開設記念（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（63戦15勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンリンスキーからクビ差の2着となった。
10月27日、中3週で迎えた86戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（64戦15勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーオーから4馬身差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた87戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で戸部尚実騎手（65戦15勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた88戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸部尚実騎手（66戦15勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた89戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸部尚実騎手（67戦15勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。