スーパーリュウマ（1993年生、母オオシマグロリア）

経歴

デビュー前

高岡秀行厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

6月28日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミショウコバンからハナ差の2着に甘んじた。

9月7日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1996年）

4月25日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユケユケキャップに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスホーマから6馬身差の2着に敗北した。

5月30日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミマッチに3馬身の差をつけて2勝目を収める

6月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルキャッツからクビ差の2着に甘んじた。

8月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤクリコに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

8月27日、中3週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で井上俊彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中3週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で井上俊彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュベルエースに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で井上俊彦騎手（16戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールワカに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、然別湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で井上俊彦騎手（17戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、日勝特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で井上俊彦騎手（18戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

4月11日、約5か月の休養明けで迎えた20戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングゼウスに半馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。

4月18日、連闘で迎えた21戦目は、B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンワイズに4馬身の差をつけて制した。

5月30日、中5週で迎えた22戦目は、恋路ケ浜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーアタックに2馬身の差をつけて優勝

6月12日、中1週で迎えた23戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイソハルに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月27日、中1週で迎えた24戦目は、A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパードヤチヨに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

7月22日、中3週で迎えた25戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイツートップから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中5週で迎えた26戦目は、A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（6戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムアタックに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月26日、中2週で迎えた27戦目は、A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムアタックに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月16日、中2週で迎えた28戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手（8戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスカーキルトから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月13日、中3週で迎えた29戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（9戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーイソハルに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5歳（1998年）

1月22日、中9週で迎えた30戦目は、名古屋チャレンジカップディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手（10戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた31戦目は、名古屋チャレンジカップヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で半杭議騎手（11戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、中8週で迎えた32戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で半杭議騎手（12戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中3週で迎えた33戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で半杭議騎手（13戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で半杭議騎手（14戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（19戦5勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（20戦5勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた38戦目は、門別えぞまつ特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（21戦5勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1999年）

4月20日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、厚真特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（22戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（23戦5勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた41戦目は、平取特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（24戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた42戦目は、ヒヤデス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（25戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた43戦目は、コカブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた44戦目は、赤平火まつり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（27戦5勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中1週で迎えた45戦目は、登別マリンパーク特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（28戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた46戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（29戦5勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた47戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（30戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノハードオーに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

9月16日、中1週で迎えた48戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（31戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチショウリから半馬身差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた49戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（32戦6勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、あいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた51戦目は、優駿スタリオンステーション特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（33戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。