ヒノデルーブル（1994年生、母クインオスカー）

経歴

デビュー前

周藤清厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1996年）

8月14日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、馬体重は501kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた2戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレミングロマンから8馬身差の2着となった。

9月26日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

1月11日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた10戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタパートナーから3/4馬身差の2着となった。

4月20日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーエステイに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月27日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイフローラに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

5月11日、中1週で迎えた13戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた15戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムカワノイノリに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。

8月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のブレイズカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（10戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギムソウに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

10月19日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（15戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた26戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカコイサンデーを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

1月24日、中2週で迎えた29戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた30戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンゲキダンサーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月23日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュカラーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

4月25日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したボーイフレンドを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月1日、中5週で迎えた37戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアリドヘイムから2馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた39戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリサターンから半馬身差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中4週で迎えた41戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた48戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中1週で迎えた49戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハウツーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

5歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中2週で迎えた51戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた52戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた55戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のレイブファクトリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月16日、中1週で迎えた56戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから半馬身差の2着となった。

4月23日、連闘で迎えた57戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のターフシルバーマンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月3日、中0週で迎えた58戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガイアローマンから2馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中0週で迎えた59戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、名古屋チャレンジカップジュピター賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップマーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた62戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシルバーエースからハナ差の2着に惜敗した。

7月6日、連闘で迎えた63戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサズキオーから2馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた64戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサズキオーから1馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中6週で迎えた65戦目は、クスノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキホンザンから1馬身半差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた66戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた67戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた68戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中0週で迎えた69戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた70戦目は、名古屋チャレンジカップミネルヴア賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた71戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイチャネルから1馬身半差の2着となった。

12月8日、連闘で迎えた72戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた73戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギトップオーから半馬身差の2着となった。

6歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた74戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた75戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた76戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月15日、中1週で迎えた77戦目は、名古屋チャレンジカップアキレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた78戦目は、名古屋チャレンジカップキューピット賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた79戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、中1週で迎えた80戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、中1週で迎えた81戦目は、名古屋チャレンジカップネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月21日、中0週で迎えた82戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーイソハルから1馬身半差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた84戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた85戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた87戦目は、名古屋チャレンジカップジュピター賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた88戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノマインドから1馬身差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた89戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた90戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた91戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、サファイアオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた92戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウキングをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。

10月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた94戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた95戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノショウグンに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月30日、中1週で迎えた98戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキージョイから3馬身差の2着に敗北した。

7歳（2001年）

1月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月28日、約3か月半の休養明けで迎えた100戦目は、大屋梅特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーフロムワンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月26日、中1週で迎えた102戦目は、南昌山特別（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた103戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノライオネスから1馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた104戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（10戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカスマイルに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月30日、中3週で迎えた105戦目は、ジュライカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手（11戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた106戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉淳志騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉淳志騎手（13戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカスマイルから3馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた108戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉淳志騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた109戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた110戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた111戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた112戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた113戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中3週で迎えた114戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた116戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた117戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシモンジュから3馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた118戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた119戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中3週で迎えた120戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はヤマヨカムイと並んで4着同着となった。

5月13日、中0週で迎えた121戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた122戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた123戦目は、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中6週で迎えた124戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、中3週で迎えた125戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中4週で迎えた126戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノエンデバーからクビ差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた127戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた128戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月1日、中2週で迎えた129戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた130戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた131戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた132戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた133戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた134戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた135戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた136戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた137戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた138戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。