アサズキオー（1993年生、母リユウコウエンゼル）
Asazuki O
1993.04.11
アサズキオー（1993年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時16歳）と交配したリユウコウエンゼルが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は大矢牧場。戦績は、地方114戦12勝2着13回。2000年のジルコニアオープン(一般A)で2着に入った他、1999年のトルマリンオープン(一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1996年）
4月16日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 小雨/稍重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイジャンボから2馬身差の2着となった。
4月23日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマムクターに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた6戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はミチノクハードと並んで2着同着となった。
8月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントガールに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月14日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノガバナーから1馬身半差の2着となった。
4歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミワンダーに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
1月31日、中1週で迎えた20戦目は、鳴海賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（14戦3勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーバージョンから8馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた21戦目は、B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオペラリーダーに1馬身半の差をつけて制した。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタマスマイルに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4月11日、中1週で迎えた24戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（18戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた25戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（19戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた26戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた27戦目は、B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（21戦5勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた28戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた29戦目は、B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（22戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた30戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（23戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた31戦目は、B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（24戦5勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた32戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（25戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた33戦目は、犬山特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（26戦5勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた34戦目は、伊良湖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（27戦5勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた35戦目は、鳴海特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた37戦目は、稲穂特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（29戦5勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（30戦5勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた39戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（31戦5勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた40戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、瀬戸特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた41戦目は、B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（32戦5勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた42戦目は、B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツルージュから2馬身半差の2着となった。
5歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（33戦5勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた44戦目は、寒菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（34戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリサターンから2馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のグランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（35戦5勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中4週で迎えた47戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（36戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウタローに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（37戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（38戦6勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（39戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティオゴジョから1馬身差の2着に敗北した。
5月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（40戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチゴイチエから1馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（41戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた53戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、四国・東海フレンドリーカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタラシアンに3/4馬身の差をつけて7勝目を手にした。
7月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（42戦6勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（43戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（44戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリサターンから1馬身半差の2着となった。
8月20日、中1週で迎えた57戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（45戦6勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた58戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（46戦6勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた59戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（47戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた60戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（48戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカダイアナに2馬身半の差をつけて制した。
10月28日、中2週で迎えた61戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（49戦7勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、連闘で迎えた62戦目は、一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（50戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートハンターからアタマ差の2着に甘んじた。
11月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（51戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた64戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（52戦7勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に51.5kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（53戦7勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた66戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナA賞（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（54戦7勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（55戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから4馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（56戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた69戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ（C）賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸野勝虎騎手（57戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた70戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ（E）賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で丸野勝虎騎手（58戦7勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィノロッソに半馬身の差をつけて9勝目を収める
3月22日、中1週で迎えた71戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス（F）賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードバッハをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月16日、中3週で迎えた72戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（59戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた73戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（60戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた74戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（61戦8勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた75戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（62戦8勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた76戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（63戦8勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた77戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（64戦8勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（65戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデルーブルに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月20日、中1週で迎えた79戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（66戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデルーブルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月4日、中1週で迎えた80戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（67戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた81戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（68戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた82戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた83戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた84戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた85戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月17日、中3週で迎えた86戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた87戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた88戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリッシュパークから1馬身差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた89戦目は、名古屋チャレンジカップ ガイア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた90戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた91戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた92戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた93戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で河端秀俊騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーオーから1馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた94戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河端秀俊騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた95戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で河端秀俊騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた96戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で河端秀俊騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中2週で迎えた97戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で河端秀俊騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた98戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で河端秀俊騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた99戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で河端秀俊騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた100戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で河端秀俊騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた101戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で河端秀俊騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた102戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で河端秀俊騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた103戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で河端秀俊騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（2001年）
1月15日、中2週で迎えた104戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で河端秀俊騎手（25戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた105戦目は、アメシストオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で河端秀俊騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた106戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で河端秀俊騎手（27戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた107戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた108戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（28戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた109戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた110戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（30戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた111戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中5週で迎えた112戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた113戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた114戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（34戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。