ジヨアンダンサー（1984年生、母ミリオンバード）
1984.03.19
ジヨアンダンサー（1984年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時7歳）と交配したミリオンバードが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西 章。戦績は、地方85戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | The Phoenix | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | La Farina | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Nogara | 7×6*7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
4月22日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は371kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から23kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリドランから5馬身差の2着に敗北した。
7月17日、連闘で迎えた3戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノオージヤから半馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。13着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた8戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（6戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月24日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノバラードに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月14日、中2週で迎えた12戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテンイチから半馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングメロデイから2馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
1月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた16戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山下清騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下清騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下清騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山下清騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山下清騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた26戦目は、東美義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東美義騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴモンテスから2馬身半差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
1月10日、中2週で迎えた32戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた36戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下清騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた38戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノタカハヤに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノスイセイから3馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレーボーイをアタマ差制して優勝
7月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江見和浩騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江見和浩騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で江見和浩騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で江見和浩騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中8週で迎えた47戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた48戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノスピードから4馬身差の2着となった。
12月26日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウノボルから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月30日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキヤツプに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月19日、中2週で迎えた53戦目は、アクアマリン賞（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた54戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソビユーチに1馬身の差をつけて5勝目を収める
3月21日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキツトに5馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
4月9日、中2週で迎えた56戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンデンエースに半馬身の差をつけて制した。
6月4日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビオーザに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
6月26日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（4戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた63戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた64戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーホースに1馬身半の差をつけて制した。
11月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから4馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた68戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた70戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた71戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中8週で迎えた73戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた82戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中8週で迎えた83戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた85戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。