シローオンリー（1984年生、母オンリーシロー）

経歴

デビュー前

青野四郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1986年）

9月14日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた3戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノオリエントから2馬身差の2着となった。

11月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1987年）

1月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月22日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミナノーザンから1馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチマンサクから1馬身半差の2着となった。

7月14日、中4週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のダリヤ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングサマーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月6日、中4週で迎えた16戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で久保秀男騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保秀男騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3六（川崎ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で久保秀男騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミナノーザンに半馬身の差をつけて制した。

12月30日、中1週で迎えた20戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保秀男騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1988年）

1月14日、中1週で迎えた21戦目は、初春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保秀男騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホーワイッキに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月18日、中4週で迎えた22戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保秀男騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、中5週で迎えた23戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で久保秀男騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた24戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンドハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた25戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（18戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（19戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルツクミーから1馬身差の2着となった。

6月27日、中3週で迎えた27戦目は、白百合特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた29戦目は、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（22戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（24戦3勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保秀男騎手（25戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3四 C4二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保秀男騎手（26戦3勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保秀男騎手（27戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。