ルツクミー（1984年生、母ロリエクイン）

経歴

デビュー前

海老原章厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1986年）

9月8日、デビュー戦は佐藤賢二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は421kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパープレーオーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフルイチキングに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月12日、中3週で迎えた6戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の万両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

1月7日、連闘で迎えた8戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の新春千葉盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若潮盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクボードに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

2月26日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（8戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の山桜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のマーガレット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた16戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキフジから2馬身半差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の露草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のおとめ座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のほおづき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた21戦目は、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の月見草特別（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は矢内博騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドクレーンから半馬身差の2着となった。

11月15日、中2週で迎えた26戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノパールに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

12月16日、中2週で迎えた28戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（13戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた29戦目は、大晦日特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（14戦3勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1988年）

1月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた32戦目は、ヒヤシンス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（17戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた33戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（18戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（19戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、端午賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（20戦3勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤賢二騎手（21戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンライヒから4馬身差の2着に敗北した。

5月31日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤賢二騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシローオンリーに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

6月15日、中1週で迎えた38戦目は、加茂川特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた39戦目は、白百合特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（23戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた40戦目は、洲の崎特別（船橋ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた41戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（24戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（25戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中7週で迎えた43戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（26戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた45戦目は、サフラン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（28戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中3週で迎えた46戦目は、秋嶺特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（29戦4勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（30戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた48戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（31戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた49戦目は、寒菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（32戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1989年）

1月27日、中3週で迎えた50戦目は、三石山特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた51戦目は、鈴木信行騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月8日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（33戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（34戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクシヤープに1馬身の差をつけて5勝目を収める

4月14日、中2週で迎えた54戦目は、ダイヤモンドハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（35戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中0週で迎えた55戦目は、晩春特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は矢内博騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた56戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（36戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゴガツドから4馬身差の2着となった。

6月11日、中2週で迎えた57戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（37戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた58戦目は、枇杷特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた59戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（39戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、利根川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシマアサヒに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月10日、中2週で迎えた61戦目は、夏の大祭典特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた62戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、しおさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた63戦目は、北斗七星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（40戦5勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた64戦目は、サフアイヤ特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は矢内博騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた65戦目は、神無月特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた66戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた67戦目は、霜月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた68戦目は、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中0週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた69戦目は、師走特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（41戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1990年）

1月4日、中2週で迎えた70戦目は、ガーネット特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた71戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（42戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた72戦目は、白嶺特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた73戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた74戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた75戦目は、よみうりランド弥生盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（44戦5勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた76戦目は、一般B3二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中0週で迎えた77戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた78戦目は、あやめ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた79戦目は、さつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中2週で迎えた80戦目は、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた81戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた82戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた83戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた84戦目は、サマーハンデ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた85戦目は、駒ケ岳特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた86戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた87戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた88戦目は、ジュピター特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月17日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、仲冬特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた90戦目は、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた91戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中4週で迎えた93戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（20戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた94戦目は、麗春特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中2週で迎えた95戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、約5か月半の休養明けで迎えた96戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、ベストレイン特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた97戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は薮口一麻騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。