アルゴガツド（1985年生、母マキノキネン）

経歴

11月13日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は463kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーシンセイから半馬身差の2着となった。

4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミドリームに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月19日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンダンサーに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

6月10日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別 3組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンネンクイーンに4馬身の差をつけて制した。

9月22日、約3か月半の休養明けで迎えた5戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツケンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、中3週で迎えた6戦目は、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノセイコに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた8戦目は、木場特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイランダイオーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月19日、中3週で迎えた10戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のルツクミーに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

6月11日、中2週で迎えた11戦目は、みなづき特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（9戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセリメーヌから5馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中5週で迎えた12戦目は、養老川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（10戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエランドギフトに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

8月14日、約13か月の休み明けで迎えた13戦目は、森勇騎手を鞍上に迎えて、サマーハンデ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。