ツキノポイント（1995年生、母フロリストーザイ）
1995.02.18
ツキノポイント（1995年2月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時10歳）と交配したフロリストーザイが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は荒井ファーム。戦績は、地方67戦16勝2着10回。1999年のアラブ大賞典(アラ系一般)に勝利した他、1999年、1999年、1999年、1999年、2000年、2000年、2000年、2000年、2000年と周防灘賞(アラ系一般)を9勝するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1997年）
6月4日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナンセイエンジェルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月16日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた5戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1998年）
1月23日、約5か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアインハイチレディをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（6戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた10戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた11戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた12戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトクマーチからクビ差の2着に惜敗した。
5月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラチャンピオンに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーベストに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月9日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットジャガーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、中1週で迎えた18戦目は、春日局特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中4週で迎えた19戦目は、近松のまち尼崎特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた20戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストスイセイから1馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた21戦目は、いずしお城まつり特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた22戦目は、ききょう（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、なでしこ（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた24戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、近江しゃも特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた28戦目は、高田屋嘉兵衛公園特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアギレラボーイから3馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、ガナデリア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた33戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は田中学騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中6週で迎えた34戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロンドラブリーから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーホードリームから1馬身半差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた36戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイカイカに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月20日、中4週で迎えた37戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトバルホンに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
7月11日、中2週で迎えた38戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトバルホンに1馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
8月1日、中2週で迎えた39戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカウントに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカウントに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月12日、中3週で迎えた41戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキビノマイに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
10月3日、中2週で迎えた42戦目は、周防灘賞スプリント（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた43戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノカウントから1馬身半差の2着に敗北した。
12月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2000年）
1月30日、中3週で迎えた45戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた46戦目は、益田競馬招待ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた47戦目は、周防灘賞スプリント（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒノルーチェに半馬身の差をつけて制した。
4月9日、中5週で迎えた48戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（12戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラブルショワに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月7日、中3週で迎えた49戦目は、九州アラブ王冠賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（13戦8勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた50戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（15戦8勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた52戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（16戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトオラシオンから半馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた53戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（17戦8勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオラシオンに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月19日、中2週で迎えた54戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（18戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオラシオンに4馬身の差をつけて優勝
10月9日、中2週で迎えた55戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（19戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオラシオンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月31日、中2週で迎えた56戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（20戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージミズキからアタマ差の2着に甘んじた。
11月16日、中1週で迎えた57戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（21戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージミズキをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
12月7日、中2週で迎えた58戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（22戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノコルドバから8馬身差の2着に敗北した。
6歳（2001年）
1月25日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた60戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた61戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた62戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後はゴーゴーコンドルと並んで7着同着となった。
11月11日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた63戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた66戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。