クロードフブキ（1991年生、母マーガレットシチー）

経歴

4月13日、デビュー戦は前野幸一騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 曇/良）に出走。馬体重は382kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペルタークイーンから1馬身半差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた2戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンウメハヤに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた4戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、約6か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた9戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青葉特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングテイオーから7馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月15日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般D1ホ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた17戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。