ソウマ（2000年生、母スペシャルロマン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、橋本寛敏から「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって273万円で落札された。

3歳（2003年）

5月7日、デビュー戦は青山裕一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は471kg。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスジャガーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳以上C9-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳以上C8-2（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ジョセツリュウセイに半馬身交わされて2着となった。

7月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳以上C7-2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のビソウベンチャーを半馬身振り切って2勝目を手中に収めた。

7月24日、連闘で迎えた6戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のビックワンマックスを半馬身振り切って3勝目を奪取した。

10月8日、中8週で迎えた8戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は減速してしまい6着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳以上C5-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

11月19日、中2週で迎えた10戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のビソウベンチャーをアタマ差振り切って優勝

12月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系2歳以上C4-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（7戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジャンボユーノスを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

4歳（2004年）

1月2日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（8戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青山裕一騎手（11戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

3月19日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青山裕一騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

4月7日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた18戦目は、アラ系3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で青山裕一騎手（13戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月3日、中3週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青山裕一騎手（14戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月26日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青山裕一騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青山裕一騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサワノホームランに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

6月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で青山裕一騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。

7月13日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で青山裕一騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた24戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシアワセイチバンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキエルシドに6馬身の差をつけて7勝目を収める

9月20日、中4週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノセンプクに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロハートに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月17日、中1週で迎えた28戦目は、エンドレスメモリアルレース（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2005年）

1月1日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、中6週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた35戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、芳野太一君合格大賞典（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロックハートに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジレオスから1馬身差の2着となった。

9月11日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中3週で迎えた42戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデラホーヤに5馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2006年）

1月8日、中1週で迎えた47戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノウィンダムから半馬身差の2着となった。

1月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーから2馬身差の2着となった。

2月13日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンルーキーから1馬身半差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた52戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターネスクィーンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月7日、中1週で迎えた54戦目は、日刊スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた55戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。