トモシロハート（1998年生、母エイトシューホー）
1998.05.05
トモシロハート（1998年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時13歳）と交配したエイトシューホーが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 孝一。戦績は、地方132戦15勝2着14回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系一般C2 11。
経歴
デビュー前
1歳のとき、酒井孝一から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」と「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。同年、酒井孝一から「北海道11月市場アングロアラブ2歳」に上場され、西森鶴によって105万円で落札された。
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2000年）
8月14日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた3戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦高宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーミドリから4馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦高宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦高宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた10戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F4（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2001年）
1月20日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた12戦目は、山田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中3週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた16戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた17戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスクモズカマークスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月8日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツケンタイキから2馬身半差の2着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた25戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月16日、中4週で迎えた26戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノアテナからクビ差の2着に甘んじた。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンアツコに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永尾正則騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイジョージに半馬身の差をつけて制した。
11月10日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永尾正則騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた30戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の石見野特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は永尾正則騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルニンダイヤをクビ差制して制した。
12月24日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永尾正則騎手（6戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた34戦目は、ハンデ戦の新春特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永尾正則騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永尾正則騎手（8戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイランランから3馬身差の2着となった。
3月23日、中9週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた38戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキレディをクビ差制して5勝目をつかんだ。
4月29日、中1週で迎えた39戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクヨーチカラをクビ差制して6勝目をつかんだ。
5月26日、中1週で迎えた41戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた48戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた50戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中4週で迎えた51戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A5-7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。
5歳（2003年）
1月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般A8 10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
2月5日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般A5-8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガノファイターからアタマ差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノプロジェクトをハナ差制して7勝目を獲得した。
4月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットハートからハナ差の2着に甘んじた。
4月29日、中2週で迎えた64戦目は、チューリップ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で浜口楠彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で浜口楠彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したリュウアヤメを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で浜口楠彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で浜口楠彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイヒリュウに3/4馬身の差をつけて8勝目をマークした。
7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた71戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越智誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノサファイヤに1馬身の差をつけて優勝
9月15日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越智誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒサンダーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた74戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノタイガーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月1日、中3週で迎えた75戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウスーパーから半馬身差の2着となった。
2月22日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーキドホマレに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中4週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリユーノスをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
7月11日、中2週で迎えた88戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンドローラから2馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーサイドギャルに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月19日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウマから3馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドイーグルから3/4馬身差の2着となった。
11月21日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた97戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた99戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨッシャスイープに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月12日、中1週で迎えた100戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、徳山美喜還暦記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンナオキから半馬身差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた101戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた102戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた104戦目は、第二回大感謝!栄光!神田記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-10ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（18戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-4ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C2-4イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（23戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスターネスクィーンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月25日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートユーノスから1馬身半差の2着となった。
8歳（2006年）
1月9日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた119戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた120戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（27戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた121戦目は、節分草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた122戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた123戦目は、つくし特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた124戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた125戦目は、メイ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた126戦目は、ほたる特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた127戦目は、90周年福山サンライズ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた128戦目は、虹特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた129戦目は、海の日特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた130戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた131戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた132戦目は、こおろぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。