プレステージ（1992年生、母アールガバナー）
1992.04.27
プレステージ（1992年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時15歳）と交配したアールガバナーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）旭牧場。戦績は、地方68戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年のサフラン特別。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
7月8日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイペガサスから2馬身差の2着となった。
8月14日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイペガサスに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月1日、中2週で迎えた3戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイペガサスから4馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスケルトンダンディから1馬身半差の2着となった。
11月19日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスケルトンダンディから2馬身差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメロディジョオーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスケルトンダンディに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
2月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスケルトンダンディをクビ差制して4勝目を奪取した。
3月20日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイペガサスから3/4馬身差の2着となった。
5月2日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた16戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のランバーダクィーンに5馬身の差をつけて制した。
8月15日、中5週で迎えた19戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた20戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた21戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた22戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイペガサスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中6週で迎えた23戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（17戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた24戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキサチボーイから3馬身差の2着となった。
4歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた25戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（19戦4勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中3週で迎えた26戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（20戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた27戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた28戦目は、サンスポ賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中0週で迎えた29戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（23戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた30戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた31戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた32戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた34戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた35戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた36戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中3週で迎えた37戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（27戦4勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた38戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた39戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマシュウに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月30日、中2週で迎えた43戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中7週で迎えた45戦目は、残暑特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた46戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた47戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中7週で迎えた48戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた49戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた54戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチスカイから1馬身差の2着となった。
2月28日、連闘で迎えた58戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスローゼンに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
3月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンカムイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月18日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンカムイに1馬身半の差をつけて制した。
5月2日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた64戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミヤシロに半馬身の差をつけて優勝
7月27日、中1週で迎えた67戦目は、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。