ダイセンカムイ（1991年生、母コシキカムイ）
1991.04.24
ダイセンカムイ（1991年4月24日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホリマサル（当時10歳）と交配したコシキカムイが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原ファーム。戦績は、地方95戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
6月4日、デビュー戦は花村通春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンヒロタケに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月27日、中3週で迎えた3戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルールトップから1馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキスキングから2馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の園田3才優駿（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた8戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドに5馬身の差をつけて優勝
3歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で屋敷和彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で屋敷和彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた16戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中8週で迎えた23戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた24戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリートウザイをハナ差制して久々に白星を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスナイトップに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月24日、中3週で迎えた30戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた34戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中2週で迎えた38戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中2週で迎えた41戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた42戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中7週で迎えた43戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中7週で迎えた50戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた52戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた53戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた56戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた60戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中5週で迎えた61戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた63戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコガから3馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中7週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクシュウキングから3馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた73戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトップに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月21日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。
7歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた75戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、元旦特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグレナから半馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニリーダーに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月7日、連闘で迎えた78戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、みすみ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた79戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた80戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスローゼンからアタマ差の2着に甘んじた。
4月11日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレステージから1馬身差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレステージから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた83戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドファンからハナ差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた89戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた94戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。