ワンハード（1989年生、母ライバワカサ）

経歴

11月7日、デビュー戦は矢内博騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月13日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカヒメから半馬身差の2着となった。

1月28日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマネスクタイセンから5馬身差の2着となった。

5月19日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルマツナイトからクビ差の2着に惜敗した。

6月8日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマリーフから2馬身差の2着となった。

7月7日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイバートルから3馬身差の2着に敗北した。

8月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルドライバーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月31日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の松葉蘭特別アイ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーアンバーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1三四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤエノニシキオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月31日、中4週で迎えた14戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢内博騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノアンコールに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月19日、中2週で迎えた15戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢内博騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチャイナラフィアンに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

12月29日、中5週で迎えた16戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢内博騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた17戦目は、大寒賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で矢内博騎手（16戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた18戦目は、ベイサイド特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で矢内博騎手（17戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、中7週で迎えた19戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーン特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた20戦目は、花吹雪特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中4週で迎えた21戦目は、薫風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントショパンから1馬身半差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた22戦目は、ジューンハンデ特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、約5か月半の休養明けで迎えた23戦目は、しもつき特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（20戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（21戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。