ハヤテアロー（1981年生、母オンワードカルミヤ）

経歴

2歳（1984年）

1月5日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月4日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

3月3日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月17日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、16頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月10日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月14日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。0着に敗れた。

7月29日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリバルドローズに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月18日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月25日、18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。18着に終わった。

12月8日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（1985年）

1月12日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月9日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月31日、16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月20日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。

5月26日、16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアパトリから5馬身差の2着となった。

6月23日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンミンクスからクビ差の2着に甘んじた。

7月6日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチセプトから1馬身半差の2着に敗北した。

7月27日、17頭立ての6番人気で大外17番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンアキコに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

8月17日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルサダンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月12日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカツウメからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。14着に敗れた。

5歳（1986年）

3月30日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は田中清隆騎手。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では末脚がパッとせず16着に終わった。

4月19日、5歳以上400万下（東京芝1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。

5月3日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のダイナエトワールに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月21日、牝馬限定の5歳以上900万下の松島特別（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中清隆騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下のおけさ特別（新潟芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は那須孝一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下の湯沢特別（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田中清隆騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず最後はネアルダンサーと並んで4着同着となった。

9月7日、牝馬限定の4歳以上400万下（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

9月27日、4歳以上400万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では賦性の闘志でゴールまで頑張り、5着を確保した。

10月12日、4歳以上400万下（東京芝1400m 晴/重）に出走。鞍上は那須孝一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のニッショウテンザンに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月1日、4歳以上900万下（東京芝1400m 小雨/良）に出走。鞍上は田中清隆騎手。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って14着に終わった。

12月6日、牝馬限定の4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中清隆騎手。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

6歳（1987年）

1月24日、5歳以上900万下の水戸特別（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中清隆騎手。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。