マサルパワー（1991年生、母イナノアリサ）
1991.05.18
マサルパワー（1991年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホリマサル（当時10歳）と交配したイナノアリサが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。戦績は、地方66戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のくすのき賞。
経歴
デビュー前
桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月14日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた2戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカハイトップからハナ差の2着に甘んじた。
9月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた6戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイチフサからアタマ差の2着に甘んじた。
1月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルショウリをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
2月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた13戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリークインから半馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた17戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネクラセンプーをクビ差制して2勝目を挙げた。
6月27日、連闘で迎えた18戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルボーイから1馬身半差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1995年）
1月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた33戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中6週で迎えた34戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタカシーダーから3馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で青木達彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノセンプーから2馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で青木達彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾフジヒメに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月17日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木達彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた48戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた49戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、笠松競馬金沢場外発売開設記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンレインボーに7馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月6日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた52戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた53戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、約5か月の休養明けで迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオグレイドワンから4馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
3月12日、約6か月の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は上野貴久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコースーパーから2馬身半差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上野貴久騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上野貴久騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上野貴久騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワビクトリーから2馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上野貴久騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。